timeleszの新メンバーとして注目を集める猪俣周杜さん。2025年2月15日のオーディション最終審査で、約1万9000人の応募者の中から見事選ばれました。
一見天然に見えるキャラクターの裏にある努力、温かい家族構成、そしてありのままを発信する姿勢。猪俣周杜さんの全貌に迫ります!
猪俣周杜さんの経歴と兄弟について
猪俣周杜さんのプロフィール
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- 生年月日: 2001年8月17日
- 年齢: 24歳(2026年4月現在)
- 出身地: 茨城県
- 身長: 172cm
- 血液型: AB型
- メンバーカラー: 黄色
- 所属: STARTO ENTERTAINMENT
- 趣味: 食べること、スポーツ・アニメ・ドラマ観賞
- 特技: 体を動かすこと
猪俣周杜さんの経歴は、典型的なアイドルストーリーとは異なります。2022年から2024年5月末にかけてアイドルグループ8iper(ハイパー)に猪戸周杜という名義で所属し、約1年半地下アイドルとして活動していました。この時期に培われたダンスやパフォーマンススキルが、後のtimeleszオーディション合格の大きな力となることになります。
8iperの脱退後は、父の営む塗装屋で働いていました。注目すべきは、タイプロのプロフィールでは「塗装業」と記載されていながら、実は塗装作業は全く経験がなく、専門は経理だったということです。オーディション中のラジオ番組「レコメン!」での質問で「実はレシート管理などをしていた」と本人が明かし、メンバーから笑われるエピソードもありました。これは猪俣周杜さんの素直で誠実な人柄をよく表しています。
兄弟構成と家族エピソード 兄弟構成については、甥っ子が5人いることから兄弟がいることが明確になっています。2025年8月のInstagramライブで、それが従妹(いとこ)の子どもたちであることが訂正され、「家から超近いから、ほぼ兄弟みたいな関係」と説明しています。実際には1歳年下の弟さんがいる4人家族で、幼少期からよく一緒に遊んでいたそうです。
父親は塗装業の経営者で、息子の夢を応援するために仕事の融通をつけてくれていました。オーディション期間中、父親は自らチケットを当選させて、2025年7月の大阪ライブをファンと同じ目線で応援に駆けつけたというエピソードも伝わっています。母親とは21歳でも一緒に生チョコを作るほど仲が良く、インタビューでも「憧れの人は両親」と答えるほど家族を尊敬しているのです。
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個人的には、地下アイドルから一般職への転換を経験しながらも、夢を諦めなかった猪俣周杜さんの粘り強さが本当に素晴らしいと感じます。親に支えられながら、次のチャンスを待つその姿勢こそが、後のオーディション合格につながったのだと思います。また、親や兄弟、親戚の子どもたちに囲まれた温かい家庭環境が、彼の「誰からも愛される人柄」を作り上げたのでしょう。
猪俣周杜さんの合格理由について
オーディション中の評価 オーディション中、猪俣周杜さんの合格を決定づけたのは、何よりも技術よりも人間性でした。2次審査では「Happiness」(嵐)をはつらつに踊る姿が話題となり、キラキラとしたビジュアルで注目を集めました。しかし最終的な合格の決定的要因は、パフォーマンスではなく、その人間性にあったのです。
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松島聡は猪俣の人柄を「本当に誰からにも愛される」「一切負の感情を見せない」「どんなに苦しい環境においてもポジティブマインドで乗り越えられる」と評価しました。菊池風磨は「努力を見せずに、自分とただひたすら向き合って、我々timeleszと向き合って、曲と向き合って、そんな姿がすごく印象的でした」とコメントし、佐藤勝利は「周杜しか持っていない華であったり、誰もが持っているわけではないキュートさ。愛される人間だと思うので、仲間でいてほしいなと思いました」と語ったのです。
努力の過程 4次審査のチーム課題曲「Purple Rain」で苦手な英詞パートの担当になった猪俣周杜さんは、チームメンバーの原嘉孝曰く「周りがノイローゼになるくらい」食事中や移動中にも徹底的な練習を重ねて克服しました。その努力の結果、他の候補生から「努力がハンパないと思った候補生」で1位に選ばれるほどの評価を得たのです。成功時には「みんなが頑張ってるから僕も頑張ろうと思えたから、めちゃめちゃ嬉しい」とはにかみながらも、両手を挙げて喜んでいた姿は、他の候補生からも「かわいい」と言われるほどでした。
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オーディション期間中、猪俣周杜さんは数々の天然発言で話題となります。ダンストレーナーから「自分が思うトレンディってある?」と聞かれて「トレンディエンジェルのたかしさん」と答えたり、「駐車も普通に(できるの)?」と聞かれて「注射は痛いです」と勘違いするなど、想像の斜め上を行く発言が場を和ませました。
個人的には、猪俣周杜さんが選ばれたのは「完璧さ」ではなく「必死さ」と「優しさ」の結晶だと感じます。オーディション中の天然発言と努力家という二面性、そして誰からも愛される人間性が、視聴者の心に強く届いたのです。これはアイドル業界において、技術だけでは測れない「人間的魅力」がいかに重要かを象徴しています。
猪俣周杜さんの親知らず抜歯について
衝撃の投稿 2026年3月26日、猪俣周杜さんはInstagramを更新し、親知らず抜歯後の頬がぷっくり腫れた姿を動画で公開しました。猪俣さんは3月25日放送の出演番組『ニカゲーム』(テレビ朝日系)で、親知らずを抜いて右頬が腫れていることを「ビッグすみません ご迷惑をおかけします」「虫歯と同じ感覚で抜いたらスゴい腫れちゃって」と謝罪していました。また、Instagramストーリーズでも「ニカゲームあと4回は親知らず抜いて、リス状態ですが是非観てください。よろしくお願いいたします。」と報告しています。
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動画冒頭ではスマートフォンで隠れていた頬が、スマートフォンの位置をずらすと一目で分かるほど腫れているのが見えます。通常、このような状況でSNSに投稿することは躊躇するものですが、猪俣周杜さんはそうした見栄や演出よりも、ありのままの姿をファンと共有することを選びました。
同グループのメンバーである松島聡さんは、リスとハートマークの絵文字で反応し、メンバーからも愛される存在であることが伝わってきます。
アイドル文化の象徴 個人的には、この投稿に猪俣周杜さんの素晴らしい人柄が凝縮されていると感じます。不完全さをありのままに発信し、それをコンテンツ化できる能力、テレビ出演の予定を事前に告知し、視聴者に気遣いを見せながら、自分のピンチをチャンスに変える。それが現代のアイドルに求められているのだと確信しています。完璧であることよりも、「完璧でなくても歩き続ける勇気」を発信することが、今のアイドルの本質なのです。
まとめ
・経歴:地下アイドルグループ8iperから、父の塗装業の経理を経て、timeleszのオーディション合格。約1万9000人の応募者の中から選ばれた新メンバー。
・兄弟構成:1歳年下の弟さんがいる4人家族。親知らずを大事にし、従妹の子ども5人を甥姪のように可愛がる温かい家族環境で育つ。
・合格理由:技術よりも誰からも愛される人間性、一切負の感情を見せないポジティブさ、どんなに苦しい環境においても乗り越える強さ。オーディション中の天然発言と努力家という二面性が評価される。
・抜歯:親知らず抜歯で右頬が大きく腫れ、テレビ出演も「リス状態」で対応。視聴者から「かわいい」「世界一かわいい腫れ方」と愛される対応として話題となり、アイドル文化における「ありのままの発信」の象徴となった。
天然で努力家で、誰からも愛される猪俣周杜さん。
timeleszの一員として、そして一人のアイドルとしてこれからの活躍に大いに期待です!


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