くわがた心の経歴や大学について! モノマネ「ちゃんみな」に似てる?

タレント
スポンサーリンク
スポンサーリンク

最近、バラエティ番組でよく見かける話題の若手芸人・くわがた心さん。

「この子、誰!?」「ちゃんみなかと思った!」なんて声もちらほら…。

R-1グランプリやNHKの漫才コンテストでも注目される一方で、抜群のモノマネセンスとパフォーマンスがSNSでバズ中です。

今回はそんなくわがた心さんの経歴や大学、さらにものまねレパートリーの「ちゃんみな」にそっくり説まで、紹介します。

スポンサーリンク

くわがた心さんの経歴や大学について!

くわがた心さんの経歴は?

くわがた心さんは本名も芸名と同じ「鍬形心(くわがたこころ)」。

2001年5月22日生まれ、沖縄で生まれ大阪で育った関西女子です。

松竹芸能所属というだけあって、トークもボケもテンポよし。

関西弁のリズム感がクセになりますよね。

お笑いの世界に本格参戦したのは高校卒業後でした。

2019年、「松竹ジャパングランプリ」でファイナリストに選ばれ、芸人としての道を歩き始めました。

その後はコンスタントに成果を重ね、

  • 2021年:「新人お笑い尼崎大賞」本選出場

  • 2023年:M-1グランプリ出場(コンビ名「光と心」)

  • 2024年:R-1グランプリ準々決勝進出、「第54回NHK上方漫才コンテスト」決勝進出

と、勢いが止まりません。

2024年にはR-1グランプリ準々決勝進出と第54回NHK上方漫才コンテスト決勝進出を果たし、松竹芸人として13年ぶりのファイナリストに。

特にR-1で披露したモノマネネタは、SNSで「再現度高すぎ」と話題になりましたよね。

現在はピン芸人として活動中です。

2025年には第25回新人お笑い尼崎大賞大賞受賞や「千鳥の鬼レンチャン」出演で「かわいい芸人」として注目を集めています。​

ローカル番組中心から全国進出を果たし、フジテレビ「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」やラジオレギュラーも抱えています。

そして2025年には第2回単独ライブ『オイカケル女』を開催しています。

タイトルのセンスからも笑いの才能が光ってますね。

スポンサーリンク

人物

朝が強く、白米(コシヒカリ、ゆめぴりか)が大好き。

趣味はものまね研究、ランニング、ダンス(アニメーション・ヒップホップ)、ギター、ピアノ、釣り(エギで85cmヒラメ実績)。

特技は細かすぎるものまね(百貨店アナウンス英語Ver.、ビール注ぎ音など)、創作ダンス、中長距離走(フルマラソン4:17:02)。​

身長164cm、A型、アイドル級ルックスと評され、劇場アンケートで戸田恵梨香似の声も。体力自慢の24歳です。​

芸風

クセの強い関西のおじさんを関西弁でまくしたてるネタが特徴で、細かくて伝わりにくい独自のものまねが武器。

「やりすぎモノマネ」シリーズで活躍中です。

大学はどこ?

さて、気になる学歴について調査してみました。

ネット上では「白百合女子大学出身?」という噂もありますが、信ぴょう性は低そうです。

くわがた心さんは18歳でグランプリファイナリストとなり、そのまま松竹芸能に所属しています。

このことから大学進学より「芸の道一本!」を選んだと考えられます。

本人のYouTubeなどでも大学生活の話は出てこないため、芸人として早くからキャリアを築いてきたのでしょうね。

何かを始めたら一直線という芯の強さを感じます。

スポンサーリンク

くわがた心さんのモノマネレパートリー:ちゃんみなさん

ネット民の間で話題の「ちゃんみなに似てる説」ですが、これは画像で並べるとマジで似てます。

輪郭や目元の雰囲気もそうだし、ふとした笑い方までそっくり。

くわがた心さん本人も「似てるって言われます」と笑顔で語っており、意識している時もある様子です。

ファッションや髪型の雰囲気も被っていて、ステージでの存在感までちゃんみな系女子っぽい。

特に、単独ライブで披露したちゃんみなさんのモノマネネタは、本人ファンからも「クオリティ高すぎ」とコメントが殺到しています。

単なるモノマネを超えているようです。

よくある質問

Q:くわがた心さんの恋愛事情は?
A:YouTubeの「100の質問」企画で「彼氏はいません」と公言済み。仕事モード全開で、今は芸に夢中だそうです。

Q:家族構成は?
A:YouTubeで「兄がいる」と話しています。仲の良さが伝わるエピソードもあり、あたたかい家庭で育った印象です。

Q:芸名の由来は?
A:なんと本名の「鍬形心」からそのまんま!自然体で親しみやすいのに、一度聞いたら忘れない名前ですよね。

スポンサーリンク

まとめ

くわがた心さんは、沖縄生まれ・大阪育ちの23歳。

松竹芸能所属のピン芸人として、モノマネ・創作ダンス・音ネタなど多彩なパフォーマンスで注目を集めています。

R-1やNHKコンテストでの活躍に加え、ちゃんみな似と話題になるほどのビジュアルでも人気上昇中。

さらに単独ライブも好評で、マルチな魅力がファンを虜にしています。

まだ20代前半なのでその可能性はまさにオオクワガタ級と言えますね。

これからどんな舞台を見せてくれるのか、成長を追いかけずにはいられません。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タレント女性
シェアする
AKKYをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました